「はまなすの丘公園と石狩川河口を歩こう!」

 8月29日(土)観察会「はまなすの丘公園と石狩川河口を歩こう!」を会員5名で行いました。午後からは崩れると云う予報だったので空模様を気にしながらの歩きになりました。まず堤防に集まり、砂嘴の年代別伸長変化を石川治さんのデータで学んだ後、飛び交うカワラヒワや群生して咲いているハマエンドウを見ながら、堤防上を歩きました。IMG_7720.JPGIMG_7805.JPGIMG_7728.JPG
 木道から管理道路に出るとメドハギの花が見事、元々メドハギは地味な植物ですが、道路に沿って枝を伸ばした姿は存在感たっぷり。IMG_7732.JPGIMG_7735.JPG
 東屋で休憩する予定でしたが、雨もぽつりぽつり落ちてきたので、ユウゼンギクやオグルマ、ナガボノワレモコウなどを見ながらそのまま進みました。IMG_7741.JPGIMG_7748.JPGIMG_7791.JPGIMG_7790.JPG
 雨は一時的だったようで、その後は降らず、河原へ。河原では、ワカサギを主とする石狩川内水面漁業のデータを学び、オカヒジキと北アメリカ原産で1981年に新潟で確認されたオニハマダイコンを観察。IMG_7757.JPGIMG_7763.JPG
 そのまま河原を廻りながら河口へ出る予定でしたが天候が心配なので時間短縮のため一旦管理道路へ戻り、道路の先からもう一度河原へ降りて河口へ。河口では、砂嘴の先端の形状の季節変化についての石川治さんの研究を学びました。先端に砂浜があれば、さらに海側へ廻りこんで進みたかったのですが、浜崖まで海が迫り砂浜がまったく無いので海側へは廻りこめません。IMG_7774.JPGIMG_7775.JPG
 仕方がないので、浜崖に剥き出たハマナスなどの地下茎などを観察しながら再び管理道路へ戻りました。IMG_7776.JPGIMG_7781.JPG
 帰り道では、列になって道路を横断しているアリやエゾミソハギを観察。IMG_7783.JPGIMG_7787.JPG
 東屋から中道を右に折れてコウヤワラビを観察、3株だけでしたがサワギキョウも見つけました。IMG_7801.JPGIMG_7792.JPG
 結局、雨はパラッと落ちただけで済み、あまり影響を受けませんでした。砂浜が無くなって浜崖に直接波がぶつかるダイナミックな河口の姿を目の当たりにし、案外たくさんの植物にも出会えて、大満足で帰路につきました。IMG_7803.JPG
 
 

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